お久しぶりです。ユーカリです。
最近はSFに没頭していて、本職のデザインが
危うく低下するところでした。
私は最近ある事に気がつきました。
一度勝負に負けてももう一回勝負を頼む。
短所で言うなら「しつこい奴」
長所で言うなら「あきらめることを知らない」
もう私は「萎えない」人間になりたいと思い始めてました。
さらに私は上級プレーヤーと個人戦をしたときに、
「目標を持ってプレイをする。」+
「強い人とのプレイを常に望む」
という心掛けをしようと思います。
ガチになるにはひたすら強いところとやりまくる。
それに、「自分なりのプレイスタイル「My Play Style」
(略してMPS)のスキルを上げていきたいですね。
今年の目標は
「昨年見せることができなかった
自分なりのプレイスタイルを他の
プレイヤーに見せたい」
というところですね。
最近の団体やクラン戦で調子がいい時は
トップキル取れますけど、
その代わりにデス数も多いので
立ち回りを何とかしたいですね。
これからも私は強くなりたいので、
まず努力ですね。
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今日は私がなぜSFを始めたのかと、
言うところから入っていきたいと思います。
私は高校1年の時、銃に非常に興味を持っていました。
その秋に、私は
狐狗狸sという
SFプレーヤーに
「お前もこれ(
SF)をやってみないか?」と
誘われてやったのが始まりです。
その時は固定IDや武器のお試しIDをいくつか作っていましたが、
その固定IDのPASSを忘れてしまいました。
そこで狐狗狸sがIDを作ってくれました。
名前は「
ユーカリ・コアラ」です。
当時は毎日のようにSFをやっていましたが、
ある事を発見していました。
「ななめ走りをした後にしゃがんだら、
慣性で滑る」
ということと、
「そのしゃがんだ際にジャンプをすると通常より
長い距離をジャンプできるということ。」でした
その時は武器を持ちながらではなくナイフを持ちながらそれを
やっていました。
この状態でナイフじゃなく武器を持てば
慣性ジャンプと言えたでしょう。
ただ、足音を消すのをしょっちゅう忘れ、
敵に撃墜されては味方に怒られてばかりでした。
それから8カ月はSFを全くやらなくなってしまいました。
ですが
狐狗狸sが私を再びSFに誘いさらにリア友
(後の
シマシマ団のメンバー)も誘って団体や個人戦を
楽しむ日々が6カ月ほど続きました。
ですがやはり足を引っ張り、
狐狗狸sから「お前、初心者より弱いってどういうこと?
1年以上キャリアがあるなら負けるなよ・・・」と
言われました。
これ以降私は「
キャリアがある以上は
ノンキャリアの
連中には負けられないな。」という何かが働きました。
そこから先、今度はMHFにハマり始めて約4カ月ほど
ブランクが発生することになりました。
2010年2月に私は
SFを再開し、
シマシマ団に入隊しました。
私はその時は
シマシマ団の他のどのクラメンよりも
弱く、足を引っ張る事さえありました。
2010年3月ごろからある
プレーヤーの動画にハマりだしたときに
「自分も強いプレーヤーになりたい。」
その時、自分は
R鯖住民でしたが、まずは自分と同じ強さの
敵からなぎ倒していこうという考えを持ちだしました。
上の画像は表示がされていませんがクリックをするとちゃんと閲覧できます。
又、上の画像ではSRで初めて私が
初の良戦果を上げた写真です。
私はそのあと次第に
強い相手を求めるようになりました。
そこで自動車学校のブランクが挟みますが、すぐ復帰しました。
上の2枚はサムネイルこそ表示されていませんが、
狐狗狸sがいるクランにすでに所属しており、
私自身もそろそろR鯖卒業ではないかなと思いました。
そこでクランを抜け、別のクランに入りました。
「
幻影旅団」というクランに入り、それを機にS鯖住民に
なりました。
また、このときには
慣性ジャンプができるやつと
できないやつの差が激しいことを知っていました。
(8月に個人部屋で乱入してきたというw)
skをつなぎながらクラン戦をするという画期的なことを
ここからはじめて知りました。
そこからさまざまな
強い人たちと出会いました。
慣性ジャンプも10月中旬に武器を持った状態で
普通にできるようになりました。
11月に入って「
Bustter red」というクランに入り、
主に立ち回りの修行を積んでいました。
又、その時は
SRを本職にしていました。
クラン戦では大半がSRで、ARをやることは
非常に稀でした。
12月に入ってからさらに別のクランに入り、
今度は
ARを本職にしています。
クラン戦で
SRより
ARのほうが向いていると判断したからです。
立ち回りやAIMなど、さらに強化したい課題が山積みです。
ですが、たまには
シマシマ団の友達のところに行ったり、
昨日は
狐狗狸sがいるクランにサブで入隊し、
あのときの
クラメンと仲良く世間話をしたり、
いまの自分の立ち回りを狐狗狸sに見せたりしました。
今の自分があるのは、すべて、
今まで出会ったプレーヤーにいろんなことを学んだからです。
今の私はまだ強くないですが、
いつかは強いプレーヤーになりたいという心は
忘れません。
こんにちは、ユーカリです。
SF活動にて最近・・・というか先月から調子が落ちてきています。
AIMはどうなのかは自分では何とも言えませんが、
立ち回りがNoobになってきています。
そこで気分転換に3Dをはじめとする本職のデザインに
たまには回帰しようかとおもいます。
まずはSFで現在募集しているM4の案のコンテストに
出すための作品のサムネイル及びラフを考えています。
あと、3DではM4A1及びYF-17戦闘機を作ろうかという
段階です。
最近、架空の戦闘機のデザインを考えていますが、
ステルス性重視のため、形状はF-22に似通っています。
性能はF-22に対地誘導爆弾を搭載できるようにしたという
形が一番近いです。
なお、私が考案している機体はスーパークルーズ(超音速巡航能力)を
そなえている設計です。
武装はすべてウェポンベイに収納されています。
もう一つの戦闘機デザインも考えています。
それは現在の戦闘機にアップグレードを施します。
たとえばロシア製のSu-30をアップグレードする場合、
まず、推力偏向ノズルは欠かせません。
又、エンジン推力を増強し、スーパークルーズを
可能にします。
又、ステルス性を持たせるために、垂直尾翼をそれぞれ
10°傾斜させます。
武装はレーダー誘導空対空ミサイル6発と赤外線誘導空対空ミサイル
4発、機銃、誘導式空対空レーザー照射機を装備します。
誘導式空対空レーザー照射機は、Su-30の胴体下のハードポイントに
2つ装着されます。
これは敵をロックしたのち、レーザー照射機が母機から切り離され、
自力で敵機の近くまで行ってレーザーを照射します。
敵機を撃墜したレーザー照射機は母機のハードポイントにまた
戻ります。
いわば、パラサイト・ファイター(寄生戦闘機)の無人機版で、
これと母機を操縦するのには1人では到底足りないので、
複座型のSu-30を選定したのです。
レーザー照射機には小型レーダー、酸素ヨウ素科学レーザー、
及びターボジェットエンジンが装備され、最高速度は
マッハ3.2に上ります。
酸素ヨウ素科学レーザーとはレーザーの一種で、
非常に高出力なエネルギーを出すことができます。
それを一点に集中することで敵機を撃墜できます。
以上でお話を集中させていただきます。