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こんにちは、ユーカリです。
SF活動にて最近・・・というか先月から調子が落ちてきています。
AIMはどうなのかは自分では何とも言えませんが、
立ち回りがNoobになってきています。
そこで気分転換に3Dをはじめとする本職のデザインに
たまには回帰しようかとおもいます。
まずはSFで現在募集しているM4の案のコンテストに
出すための作品のサムネイル及びラフを考えています。
あと、3DではM4A1及びYF-17戦闘機を作ろうかという
段階です。
最近、架空の戦闘機のデザインを考えていますが、
ステルス性重視のため、形状はF-22に似通っています。
性能はF-22に対地誘導爆弾を搭載できるようにしたという
形が一番近いです。
なお、私が考案している機体はスーパークルーズ(超音速巡航能力)を
そなえている設計です。
武装はすべてウェポンベイに収納されています。
もう一つの戦闘機デザインも考えています。
それは現在の戦闘機にアップグレードを施します。
たとえばロシア製のSu-30をアップグレードする場合、
まず、推力偏向ノズルは欠かせません。
又、エンジン推力を増強し、スーパークルーズを
可能にします。
又、ステルス性を持たせるために、垂直尾翼をそれぞれ
10°傾斜させます。
武装はレーダー誘導空対空ミサイル6発と赤外線誘導空対空ミサイル
4発、機銃、誘導式空対空レーザー照射機を装備します。
誘導式空対空レーザー照射機は、Su-30の胴体下のハードポイントに
2つ装着されます。
これは敵をロックしたのち、レーザー照射機が母機から切り離され、
自力で敵機の近くまで行ってレーザーを照射します。
敵機を撃墜したレーザー照射機は母機のハードポイントにまた
戻ります。
いわば、パラサイト・ファイター(寄生戦闘機)の無人機版で、
これと母機を操縦するのには1人では到底足りないので、
複座型のSu-30を選定したのです。
レーザー照射機には小型レーダー、酸素ヨウ素科学レーザー、
及びターボジェットエンジンが装備され、最高速度は
マッハ3.2に上ります。
酸素ヨウ素科学レーザーとはレーザーの一種で、
非常に高出力なエネルギーを出すことができます。
それを一点に集中することで敵機を撃墜できます。
以上でお話を集中させていただきます。