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おはようございます。
ユーカリ2です。
昨夜は何とも言えない夢を見ていました。
まず、自衛隊が日本防衛軍になっていたのです。
それとともに防衛軍空軍(今の空自)の次期F-Xが決まり、
導入機はPAK-FAステルス機70機及びSu-30MKJ170機を導入。
Su-30MKJはSu-30MKIに準じた性能を持っており、
周辺諸国からは脅威の一つとされていた。
さらに日本はアメリカとの条約を破棄し、ロシアと安保条約を
結んでました。
防衛軍海軍(今の海自)は空母を保有しており、配備されているのは
Su-33の新造機が20機。MiG-29K13機とE-2C4機。
中国空軍のSu-27及び30MKKの15機編隊が防衛識別圏の
すれすれを北に向かう形で飛行していた。
私はSu-30MKJに搭乗。静浜基地から発進した。
味方はその際、浜松基地からも出撃しており、戦力の編成は
Su-30MKJ4機編隊が2つ、F-15J4機編隊が1つ、PAK-FA3機編隊が1つ、
AWACS1機と空母から発進した海軍のSu-33の4機編隊が1つである。
まず私が搭乗した機体を含めたSu-30MKJ4機がR-77を1発ずつ発射。
Su-30MKK1機とSu-27SKを1機撃墜した。
ここから空中戦にもつれこむ事となる
2機のSu-27SKが私の後ろをとった。そこで私は旋回しながら降下していく。
私は機体に搭載されている推力偏向ノズルの特性を活かし、
敵機の背後へまわった。
私はSu-27SKをミサイルで1機撃墜したが、後ろからSu-30MKKに
まわりこまれていた。
味方の元へと誘いだすために旋回しながら高度5千メートルまで上昇。
味方のF-15JがSu-30MKKをロックオンする。
F-15JはAAM-4空対空ミサイルを発射。Su-30MKKはチャフとフレアを
ばらまき、ミサイルに対して直角になることでよけ切ったがF-15Jは
Su-30MKKとの距離を測り、距離が近いことを知ったために
M61バルカン砲を発射。弾丸5発がエンジンに命中し、Su-30MKKは
撃墜された。
さらに取り逃がしたSu-27SK1機が反転してSu-33と交戦を始めたが、
Suー33の後ろを取っていた。だが、私はその敵機の後ろをとり、R-73で撃墜。
味方のSu-30MKJがSu-27SKを撃墜したが、後ろにいたSu-30MKKに
撃墜されたとの情報が入った。
私はすぐにデータの送信を要請した。
11時の方向、距離は54マイルだった。
私はアフターバーナーで機体を加速させ、味方のSu-30MKJ2機を連れて
味方が撃墜された地点に向かったがすでに味方のステルス機が撃墜したとの情報
がすぐに入った。
PAK-FAはF-22の対抗機で1月に初飛行している。
ステルス性があるおかげでレーダーには映りにくかった。
Su-27SKは防衛海軍の空母に接近した。
だが、艦隊防空任務に就いていたMiGー29Kに、機銃で撃墜された。
中国空軍はやく70%の戦力を失い、撤退していったがこちらの戦力でも
Su-30MKJ2機とF-15J3機、及びSu-33を1機失った。
日本防衛軍も大きな打撃を受けることとなった。
私はその直後に目が覚めました。
そんとき思ったのが「夢だったか・・・」という感じでした。