ユーカリのＳＦ活動

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2024/04/20 04:24

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こんばんわです。

昨日見た夢は変でした。

正夢になったら正直やばいです。

なぜか自分が航空基地にいました。

そこにあった機体はＦ／Ａ－１８Ｅ、
Ｆ－１５Ｅ、Ｆ－１４Ｄ、ＡＨ－６４、
Ｓｕ－２７系、Ｆ－４Ｅ、Ｆ－２２、Ｆ－８です。

それぞれ１機ずつでした。

そこにいた人とグロスブラックのＦ／Ａ－１８Ｅの

話をしていて、Ｆ／Ａ－１８Ｅなのになぜ・・・？

なんて思う疑問点があったのです。

Ｆ／Ａ－１８Ｅに機銃が装備されてなかったのです。

機銃のあった場所にはなぜか電子戦装備。

「複座ならＥＡ－１８Ｇグロウラーだと言っていたが、これ明らかに単座だよな？」

心の底からそう思いました。

そこに敵戦闘機が攻撃していました。機種は中国海軍のＳｕ－３０ＭＫＫでした。

私は機銃のない謎のＦ／Ａ－１８Ｅの前にいたはずなのに、

気づいたらＦ－１４Ｄに乗ろうとしてました。

私はそのままＦ－１４Ｄに乗り込み、発進していました。

管制「敵戦闘機編隊と爆撃機が近づいてる。発進してくれ。」

自分「了解！」

管制「離陸を許可する。」

自分「発進する！」

Ｓｕ－３０ＭＫＫをロックオンしましたが、機銃のない謎の

Ｆ／Ａ－１８Ｅが撃墜したので、別の敵機をロックオンしました。

自分「そのＦ／Ａ－１８Ｅで出撃して大丈夫か？」

Ａ氏「大丈夫だろ。グロウラーがラプター撃墜してんだから。」

目の前の敵機は中国空軍のＪ－７（ＭｉＧ－２１）です。

自分「日本の空を侵攻する奴はたたき落とす！」

Ｊ－７が高速道路の下を潜り抜けたため、私もＦ－１４でそれを追いました。

Ｊ－７を撃墜したのちに、別のＳｕ－３０ＭＫＫから攻撃を受けたため、

私は反転してＡＩＭ－９Ｌで攻撃しようと試みましたが、

攻撃する前にすれ違い、また反転して敵機の後ろをとりました。

心の底では「俺の命も今日限りだな。」なんて思っていました。

Ｓｕ－２７系列はとにかく機動性がＦ－１５などを上回ります。

Ｓｕ－３０ＭＫＫはまるで自分をあざ笑うかのように目の前で

一般市民が多くいる場所に平然と誘導爆弾を投下していきました。

自分「・・・・・！」

怒りに駆られた私は「私という敵機がいるにも関わらず、敵機を無視して
一般市民を虐殺した」Ｓｕ－３０ＭＫＫを許すことなくスパローで攻撃しました。

途中で誘導をやめて私は回避行動にでました。

敵のＳｕ－３０ＭＫＫが回避行動したため、自分はいったん降下して

相手にゆっくり近づいて、ノイズの少ない上空にいるＳｕ－３０ＭＫＫに

サイドワインダーを放ち、撃墜しました。

自分「クソったれ！」

フランカーに怒りを覚えたのは初めてですね。

そのあと、駿河湾上空に向かいましたが、すでに沿岸には一般市民がいないどころか、

敵地上部隊と敵の空母がいました。艦載機はよくわかりませんが、

形状からしてＳｕ－３３です。

Ｓｕ－３３を発見した時はロシア海軍かと思いましたが、国籍は中国です。

航空自衛隊のＦ－１５Ｊが思いっきり応戦してました。

自分は爆撃機を撃墜しようとしましたがＦ－１５Ｊがすでに撃墜していました。

１機のＳｕ－３３が発進したため、発進直後の無防備なＳｕ－３３を機銃で撃墜。

ハープーンで敵空母にダメージを与えたのちに敵地上部隊の掃討に向かいました。

そこで仲間のＦ－４がＳＡＭに撃墜されていました。

そこでそのＳＡＭに攻撃しようとした瞬間に目が覚めました。

自分としての内心はいつものパターンである

「なんだ・・・夢か」という感じでした。